ノーベル賞根岸博士のチャート

うちは普段あまりテレビを見ません。朝、家を出るまでの間、子供向けの番組を流してはいるものの、毎週欠かさずみている番組、夜に関しては一切ないです。ちょっと前までテレビがない生活をしていた(正確には、テレビそのものは昔捨ててしまったものの、見ようと思えばHDDレコーダー+プロジェクタで見ることはできた)からかもしれません。

とはいえ、年末年始ともなれば何かやってないかなぁと目的もなくテレビをつけてしまいます。そんな昨晩、チャンネルを流しているとなんとうちの会社が映っているではないですか。しかも自分が所属している本社ビルのよく通る場所。さらに、ちょっと解説に出てくる社員も知らない人ではないです。”NHKスペシャル「2011 ニッポンの生きる道」”という番組でした。

IBMという会社が取り上げられたことはこの際重要でないのでおいておきます。それよりも、番組に登場したノーベル賞受賞者である根岸博士が解説された1枚のチャートが目に止まりついその場でiPhoneでパシャリと記録したのでここで紹介するとします。なんでも普段学生に伝えているというものらしいです。

根岸博士 発見の10項目

根岸博士 発見の10項目

研究者である根岸博士なのでゴールは”発見”になっていますが、ここの言葉を自分のゴールに置き換えれば多くのことに適用できる絵ですね。自分にも当てはめていろいろ考えてしまいます。自分のプロフェッショナルとしてのキャリアであったり、関わっているお客様への提案におけるソリューションのことであったり・・・

この中にあるセレンディピティ(幸福な発見)、SNSやソーシャルメディア、ソーシャルソフトウェアの解説でもよく使われる言葉ですね。根岸博士も、成功する人は幸運をただ待つのではなく、引き込む努力を日頃からしているとい言われていたのが印象的です。”セレンディピティ”の他、”知識”、”アイディア”、”ニーズ”の源として、最近はTwitterやFacebook、そして社内ソーシャルにずいぶん補ってもらっている実感があります。何気なく使っているこうしたツールですが、少しこの絵を意識して使いどころを再整理すると同時に、ツール以外の方法で強化すべき点もきちんと補わねばと思わせてくれた一枚でした。

naoyam について

Used to be living in the edge of Tokyo, now in Singapore. Dad of two girls. Likes skiing, diving. (though not doing them often enough these years...)
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